Tomoki Takeda
My Passion
「世界中の人を笑顔にすること」
小学5年の自己紹介シートより
今、改めて考えてみると、
“ビジネス”
“友情”
“自分の幸せ”
になると思う
My Career (今までの短い経歴)
①小学校 児童会長!
俺の小学校の頃は、
1年生から5年生は、学級委員
6年生の頃には、 執行委員長
例えば、
3年生の頃は、クラスのお楽しみ会のゲームを企画し
4年生の頃は、委員長会に参加して、自分の意見を述べたり
5年生の頃は、執行委員という中心の委員会に入り、毎週会議をし
6年生の頃はら“ハッピースマイル大作戦”で委員長選挙に挑み、執行委員長になった
今では、こんな可愛いが、必死にやっていた経験が、
「まとめる力」を伸ばしてくれたんだなってありがとう小学校。
②中学1.2年 チョコプロ
きっかけは、中学校1年生の6月
社会科地理の授業で「チョコレートの真実」を学んだ事だ。
「アフリカの子供たちは学校にも行かずチョコレートを作ってるんだよ」
「アフリカの子供たちは、カカオ豆作ってるのに食べたことがないんだよ」
自分の知らない世界で、こんな事が起きている事に、ショックを受けた。
「自分と同じくらいなのに、なんで?」
「こんなの絶対に良くない
こんな想いで、始めたのが「チョコプロ」
同じ学校の仲間と共に40人で活動をしている・
2019年には、文化祭での啓蒙活動、物資支援、募金活動。
2020年2月ににクラウドファンディング65万円を達成し、横浜のクイーンズサークルで
「中高生×未来のためのSDGsマーケット」を企画、開催。
③ついに 積極的不登校
これは、自分にとって凄く大きな挑戦でもあった。
友達や家族など仲間なしでは生きていけない俺に、この挑戦は最初は苦痛でしかなかった。
しかし、この挑戦が気づかせてくれたものもある。
それは、”友達の大切さ”だ。
日々
〜紹介していただきました〜
- Aug.2018 タウンニュース
「湘南学園小 ゼロから「地産地消」に挑戦」 - Aug.2018 オルタナS
「児童労働解決へ、世界の若者がつながる」 - Jan.2019 サスティナブル・ブランド
「Z世代の中学1年が児童労働に取り組む”やりがい”」 - Jan.2019 銀座のサヱグサ
「対談 Green Dialogue vol.9」 - Feb.2019 料理通信
「湘南学園の中学生が取り組む「幸せを届けるチョコプロジェクト」 - Feb.2019 朝日新聞デジタル
「持続可能な社会、地域から SDGs全国フォーラム2019」 - Jan.2020 テレビ朝日
「博士ちゃん」 - Feb.2020 JICA 公式ツイッター
「SGチョコプロ」 - Mar.2020 NHK
「ひるまえほっと」 - Apr.2020 テレビ朝日
「徹子の部屋 〜武田双雲と息子〜」 - Apr.2020 朝日新聞EduA
「書道家・武田双雲さんと長男・智生さんに聞く「家族」」 - June.2020 FM横浜
「Barefoot Lounge 〜武田双雲と息子〜」
- April.2021 Kidna
「「積極的不登校」を実践。書道家の父、武田双雲さんがかけてくれた言葉とは」 - June.2021 どこがく(YouTube)
「積極的不登校の「ものさし」」 - June.2021 日本テレビ
「人生が変わる1分間の深イイ話」